生保営業の要諦はマーケティングにあり ~成功したければ顧客を想うゼネラリストであれ~
旅行代理店で修学旅行などを担当していた清水英孝会員が保険業界に入ったのは30才の時。同業他社から先に保険業界に転職していた同期が生き生きと働く姿に憧れての決断でした。入社半年でMDRT基準を達成し、ファーストタイマーとして参加したMDRTのアニュアルミーティングでIFAの存在を知り、証券仲介業の制度が日本にできたことを機に38才で独立。独自に研究を重ねたマーケティング手法で富裕層を対象に日本版IFAとして資産運用と保険のアドバイスを提供するビジネスモデルを確立後、「生保営業マンを幸せにしたい」と会社を拡大することに。4回のTOTを含め、28年間MDRT会員。現在では、自らが育てた営業マンと共に「真の保障の提供」に取り組んでいます。