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  • Kou Takaku

    2020年4月9日

    社会不安の先を見据え、何ができるか 〜 COVID-19に屈しない心構えと行動の継続 〜

    営業活動の自粛が求められ社会不安を招く厳しい状況に陥っています。まず落ち着き、冷静に受け止めましょう。 今後、COVID-19の感染防止に役立つと思われること、免疫力を高めるような食品の品切れなど、さまざまなことが予測可能です。さらに、感染拡大ピークアウト後には、節約や意味消費という流れが起きるとが考えられる。 我々の生命保険という立場としては、お客さまの健康リスクに関する意識が非常に高くなり、保険の見直しをする時が必ず来ます。生命保険を始めたばかりの方には、アポイントメントがキャンセルが続くなど、苦しい時期になります。我々自身が来るべき時に備え、お客さまの真のニーズの需要に応えられるよう、ぜひ若手の皆さんにも頑張ってほしい。
  • Kou Takaku

    2020年2月14日

    “稲田社長”にベストな保険は?生命保険で出来ること

    すばらしい才覚をお持ちの “稲田社長”。資金調達に成功し、事業を拡大させ儲けている時から、良くない時まで…あまたある保険の種類から、同社にぴったりなものをサポートプランナーとしてお選びし、必要なときにお助けできるプランのご用意ございます。
  • Kou Takaku

    2020年1月3日7 分

    ワン・モア・トライ

    人生が大きく変わるかもしれない小さな秘密。トップ・オブ・ザ・テーブル会員のKou Takaku髙久晃宇は勇気を出してOne More Tryすることを2019年のアニュアル・ミーティングで呼びかけました。
  • Kou Takaku

    2019年1月21日

    人材育成で広がる自身の可能性 ~家族との時間を軸にした時間管理術

    高業績の秘訣を教えてほしいと仲間に請われたことをきっかけに、自身の営業ノウハウのセミナーを始めたという髙久氏。教えるという行為は、自身の成長にもつながっていると語る。さらには、お子さんたちの送り迎えを軸にしたタイムマネジメント術についても紹介する。
  • Kou Takaku

    2019年9月13日3 分

    ワン・モア・トライ

    髙久は勇気を出してもう一回トライすることの重要性を学びました。小さな勇気が大きな違いを生みます。
  • Caroline A. Banks, FPFS; Angus Donald McQueen, Dip CII, Dip PFS; 清水英孝会員 (Hidetaka Shimizu); Kou Takaku

    2019年7月16日1 分

    生保業界の将来を見据えたフィー・ビジネス移行のトレンド

    手数料の撤廃はイギリスから始まり、主要先進国はほぼフィー・ビジネスに移行しています。アジア市場も例外ではなく、ビジネス・モデルの変革は必至となるでしょう。現在手数料を得ているアドバイザーも、心の準備が必要です。このセッションではイギリス、オーストラリアで移行に成功した会員と日本の会員の話を聞きます。生命保険のプロとして優秀な営業マンであるだけでは成功し続けることが難しくなっています。金融に関する包括的な知識に加え、経営者マインド、総合的なファイナンシャル・プランの設計能力が問われる時代の到来です。
  • Kou Takaku

    2019年1月21日1 分

    タイトル 自己保障の時代に向かって ~〝チャンピオン″という名の発信力の下に

    メガバンクから転職後、長い不遇の時代を経験した後に独自の営業手法を確立し、所属会社のトップ営業マンの証である「チャンピオン」の称号を勝ち取った経験を持つ髙久晃宇氏。ドラマティックとも言える経歴の裏には、綿密な計算と地道な努力があったことは間違いなく、幼少期から19歳までを過ごした明石で身に付いたというやわらかい関西弁で語られる言葉にはその一つ一つに不思議なほどの説得力がある。「生命保険業界のレベルアップと、自己保障を主軸にした社会の実現が目標だ」と語る同氏に、これまでの取り組みと今後の活動について聞いた。